くわがたるーぷについて

 こんにちは。全人類もしているらしいブログなるものを自分の考えを纏めたいので始めました、そふとぱんです。以後、お見知り置き下さい。
  さて、今回は私が1/19の北上ケルディオ杯と1/27のシティリーグ仙台で使ったくわがたるーぷの解説をします(今更感)。


ポケモン(23枚)
アローラロコン(みちしるべ)×2
チコリータ×3
メガニウム×3
ミズゴロウ×3
ラグラージ×2
アゴジムシ×3
デンヂムシ(バッテリー)×4
クワガノン(エレキほう)×2
クワガノンGX×1

トレーナーズ
グッズ(23枚)
ネストボール×4
タイマーボール×2
ポケモン通信×2
ふしぎなアメ×4
エレキパワー×2
こだわりハチマキ×1
ハンサムホイッスル×2
レスキュータンカ×3
ポケモンいれかえ×2
カウンターキャッチャー×1

サポート(11枚)
リーリエ×2
ハンサム×4
ハウ×1
エリカのおもてなし×1
マサキの解析×1
グラジオ×1
グズマ×1

スタジアム(2枚)
戒めの祠×2

エネルギー
超ブーストエネルギー◇

(画像はアップロード出来なかったのでないです)


 現環境はポケモン初動カードゲームの上にジャッジマンに非ずはデッキに非ず状態なので多分もう殆ど使われないという考えのもとでここにお墓を立てておきます。

北上ケルディオ杯では(じゃんけんで負けて)3位、シティリーグ仙台では3-2で18位でした。敗因は最終戦の相手がジャッジマン3投ルガゾロだったことと三戦目のジラサン相手に
プレミをやらかしたことです。


デッキの採用理由
当時存在したほぼ全てのタッグチームに勝てることと、普通のクワガノンデッキの展開方法がアメしかないのが好きではなかったため。
あとパワードローの快感から逃げられなかった。


採用しなかったカード
アローラキュウコンGX
 あると負け筋になることとプレイングに迷いが生じて負けに直結するので抜けた。結果論として抜いて正解。

・殿堂の書
 実は戒めの祠の一枠がこれだった。前にロコンを出せずにみちしるべしないままターンを返すことが多々あったので検討するも、当日のデッキリストに入れ損ねてたので抜けた。泣いた。予選で戒めの祠が2枚ないと勝てない試合もあったので微妙な気持ちになった。

・ルアーボール
実は最初から入らない前提で考えていたカード。タンカの方が汎用性があり、かつ山に戻してパワードローで引けば問題なかったので採用せず。



弱点
・コケコカウンターのような非GXのバラマキデッキ。自分がLOするため。
・ジラサン対面はこちらがポケモン初動カードゲームを強いられる上に相手に献上するサイドの枚数など計算事項が多すぎるためやや不利。
・Q.ジャッジマン撃ちます。何かありますか?
 A.ないです。対戦ありがとうございました。



3つ目がデッキとして致命的過ぎるので解体。ぼくはこれからダブルブレイズ発売後の世界線へ飛びます。